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楽天経済圏を生活に組み込んだら、自然にポイントが貯まるようになった話

楽天経済圏を生活に組み込んだら、自然にポイントが貯まるようになった話

「楽天経済圏」って聞いたことあるけど、なんか面倒くさそう——。

わたしも最初はそう思ってた。SPU(スーパーポイントアッププログラム)の仕組みを見て「こんなの覚えてられない」と思ったし、楽天のサービスを全部使わなきゃいけないのかと思って引いた。

でも、結論から言うと、全部使う必要はない。自分に合うものだけ使えばいい。そしてそれだけで、年間5〜6万円分のポイントが返ってきた。

わたしが使っている楽天サービス

今使っているのは、この5つ。

  • 楽天カード:メインのクレジットカード。日常の支払いはほぼこれ
  • 楽天銀行:給与受取口座。楽天カードの引き落とし先にもしている
  • 楽天証券:つみたてNISA口座。楽天カードで積立するとポイントがつく
  • 楽天市場:ふるさと納税と日用品のまとめ買い
  • 楽天モバイル:以前使っていた。今は日本通信SIMに変えたけど、楽天経済圏としてはプラスだった

全部の楽天サービスを使っているわけじゃない。楽天トラベルも楽天ブックスも使ってない。自分の生活に自然にはまるものだけ入れた。

なぜ楽天に寄せたのか

理由は「分散するとポイントが死ぬ」から。

以前のわたしは、クレカはA社、銀行はB行、ネットショッピングはバラバラ……という状態だった。それぞれで少しずつポイントが貯まるけど、全部中途半端で使い切れない。

楽天に寄せたら、全部「楽天ポイント」に集約される。ポイントが一箇所に貯まるから、使い道が増える。楽天市場の買い物にも、楽天ペイでコンビニの支払いにも使える。

お買い物マラソンとふるさと納税の組み合わせ

楽天経済圏でいちばんポイントが跳ねるのが、お買い物マラソン × ふるさと納税の組み合わせ。

お買い物マラソンは、1,000円以上の買い物をした店舗数に応じてポイント倍率が上がるイベント。ふるさと納税を複数の自治体に分けて寄付すると、それぞれが「1店舗」としてカウントされる。

わたしの場合、年間のふるさと納税をお買い物マラソンに合わせて集中させることで、ふるさと納税の返礼品をもらいつつ、さらにポイントも大量にもらうというやり方をしている。

年収380万の場合、ふるさと納税の上限は大体3〜4万円くらい。この金額でも、うまくタイミングを合わせれば3,000〜5,000ポイントくらいは返ってくる。

楽天経済圏の注意点

楽天経済圏は万能じゃない。気をつけた方がいいこともある。

  • ポイント目当てで不要なものを買わない。「ポイント10倍」に釣られて要らないものを買ったら本末転倒
  • SPUの改悪は定期的に起きる。ポイント倍率がいつまでも同じとは限らない
  • 楽天市場が最安とは限らない。Amazonやヨドバシの方が安いことも多い。必ず比較する

要は、「ポイントは副産物」と思っておくのがいちばん健全。生活の軸は変えずに、もらえるものはもらう。この距離感が、楽天経済圏を長く続けるコツだと思う。

まとめ

楽天経済圏は「頑張るもの」じゃなくて、「仕組みに乗るもの」。

無理にサービスを全部使う必要はない。自分の生活に合うものだけ選んで、ポイントが自然に貯まる流れを作る。それだけで年間数万円が変わる。手取りが少ない人ほど、この「見えないお金」を拾う意味は大きい。

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